食欲抑制剤に使われる最もメジャーな成分!カフェインの効果は?

食欲抑制剤の成分の中で、もっとも有名な成分といえば、カフェインではないでしょうか。
コーヒーに多く含まれている成分だとか、眠気をシャッキリと覚ます効果が高いというイメージがある成分ですね。

コーヒーのイメージは強いですが、カフェインは紅茶や緑茶。
そしてココアといった飲み物にも含まれていますし、炭酸飲料のコーラにも含まれているのです。

ここでは、食欲抑制剤に含まれる成分であるカフェインについて紹介していきましょう。

 

カフェインに対する誤解

カフェインというと、とっても悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃいます。
ノンカフェイン飲料なども多く販売されていることから、やっぱりカフェインって体に悪い成分なのではないかと勘違いしてしまう方も少なくありません。

確かに間違った摂取の仕方をすると、体に悪影響を与えます。
しかしながら、それはどのような成分にも同じことがいえますね。
正しく摂取すれば、体の健康を害することなどは一切ありません。

 

カフェインの驚くべき効果

カフェインは前述にもある通り、正しく使用することによって、さまざまな良い効果を肉体にもたらしてくれます。
その代表的なものが利尿作用と覚醒作用です。

食欲を抑制する効果も当然に期待出来ます。
食欲抑制剤に用いられたり、ダイエット関連商品の中にカフェインが含まれるのは、食欲を抑制してくれるというだけではありません。

カフェインを摂取し、適度な運動を行うことで、筋肉を使う際に使われるブドウ糖よりも先に、脂肪をエネルギーとして使うという現象が起こります。

つまり普通に運動をするよりも、カフェインを摂取してから行った方が脂肪燃焼につながりやすく、ダイエットの効率化を図るにはもってこいの成分だということです。

また、運動能力を向上させてくれるとされており、前述にあるようなメカニズムによって、脂肪をエネルギー源にすることから、持久力も上がるといった効果が期待出来るのです。

他にも心臓の機能改善や筋疲労の回復、脳卒中のリスクヘッジ、血流促進効果なども報告されています。

 

カフェインのデメリットは?

どんなに良薬と呼ばれるものであっても、適度な量を摂取するからこそ、効果が高まります。
カフェインも同様で、前述にあるような効果があるからと、大量に摂取すれば、それなりのリスクを抱えることになるのです。

一般的には1日300mg程度であれば問題ないとされています。
500mg以上を摂取すると、神経過敏や不眠症、他にも胃腸系の疾患が起こる可能性も高いのです。

カフェインの摂取過多をすると、胃液の分泌が促進されます。
結果として胃痛が起こったり、嘔吐を起こしたりすることもあり得るわけです。

更に血圧上昇をしてしまうこともありますから、もともと高血圧な方の大量摂取も当然にリスクが高いと言えるでしょう。

 

サプリメントで摂取するのがダイエット成功のポイント

利尿作用があるものの、過剰摂取をしてしまうと、脱水症状を起こしてしまうため、激しい運動などをすると、危険です。
また体内の水分を逃がさないようにと作用することから、むくみが出来てしまうこともあり得ます。

少量であれば、前述にあるメカニズムによって、脂肪燃焼が促進されますが、過剰摂取をした場合には、ストレスホルモンと言われるコルチゾールが大量に生成されてしまい、逆に暴飲暴食に走ったりしてしまい、太ってしまうリスクもあります。

こういったことから、1杯のコーヒーにどのくらいのカフェイン量があるなどと分からないケースも多いため、ダイエット目的で使用するなら、カフェイン量が正確に分かる食欲抑制剤などのサプリメントでの摂取がオススメなのです。